環境・バイオ科 ブログ(化粧品・バイオ・環境 専門学校)

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オープンキャンパス・体験入学

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2006年08月06日 夏の体入+OCやってます♪

★体験入学ではいろいろな体験メニューを用意して
 皆さまのお越しをお待ちしています★

例えば「化学の教科書に載っているカラフルな液体って
本当に作れるのかな?」って思ったことありませんか?
写真は「カラフルpH測定」でできあがった試験管です。

カラフルpH測定
キレイでしょ!(^^)






(八王子@片山)

n-53050518 at 17:1 | この記事のURL | |

2006年07月22日 八王子校に新実験室(クリーンベンチルーム)完成!

日本工学院八王子専門学校バイオニクス科に新実習室(クリーンベンチ
ルーム)が完成しました。

所在:片柳研究所東ウイング地下一階
規模:50坪(165?)
八王子クリーンルーム







新実験室には2つのエリアがあります。
一つは、クリーンベンチが5台とバイオハザードキャビネット2台が
設置されているエリアで、安全かつ正確な微生物や組織細胞を操作
することができます。さらにここには培養操作に必要なCO2インキュ
ベーターをはじめ、倒立型位相差顕微鏡など最新の器材がそろって
います。
もう一つのエリアには、DNA増幅装置やゲル撮影装置などのさまざまな
最新機器がそろっており、培養した微生物や細胞を解析することがで
きます。
そしてこの新実験室は全域でP2レベル(物理的封じ込めレベル2)を
確保している特殊な実習室となっています。
これによりカルタヘナ法(遺伝子組み換え実験などを規制をする法律)
を準拠しながら、遺伝子組み換え実験等、多様な実験を徹底した安全
管理の下行う事が可能となっています。

詳しくはまた紹介します。

n-53050518 at 8:10 | この記事のURL | |

2006年02月23日 もし捏造(ねつぞう)じゃなかったら?

皆さん、こんにちは。
バイオニクス科(蒲田)の佐野です。
近頃は、2月とは思えないほど暖かいですね。
でもまた寒くなる予報・・・体調管理が大変だ〜

今回は、昨年話題になった「捏造事件」について、取り上げてみました。

覚えてますか?昨年末、世界中を騒がせる捏造(ねつぞう)事件がありましたね。
韓国・ソウル大学教授、黄禹鍚(ファン・ウソク)氏のES細胞(胚性幹細胞)について。
もしも、この話が本当の話だったら…

通常、細胞は皮膚や神経などといった具合に、どの組織になるのかが決まっています。

ES細胞とは、組織や臓器に成長する元になる細胞で、ある組織の細胞になれ!と指示を与えるとその細胞に変身できるのだそうです。

受精卵を例に考えてみると、そもそもES細胞は受精卵から採取されるそうなのですが、受精卵って最初は1個の細胞だけど分裂増殖を繰り返して、身体の様々な部分に成長しますよね。

こうしたことを医療に応用すると、様々な可能性が開けてきます。具体的には、皮膚を再生させたり、難病を解決する糸口が見出せたり…すごいですね。

 

このように、ES細胞には夢のような話が満載なのですが、やはり問題点もあるんですね。

他人のものは使えない…遺伝子情報が違うので拒絶反応を起こしてしまうのです。

 

この問題を解決するのが、黄教授が試みた方法だったわけです。

どういうことかというと、患者が自分の体細胞を第三者の卵子に移植して、自分のクローン胚を作る事で「自分用のES細胞」を作成することなのです。

この方法なら遺伝子情報が同じなので、拒絶反応なんか起こらない。

実現できていれば、まさに世界も驚くノーベル賞級の技術だったんですね。

 

n-53050518 at 17:55 | この記事のURL | |

2006年02月15日 体内時計の遺伝子、朝の作動が重要です!

皆さん、こんにちは。
 バイオニクス科(蒲田)の佐野です。
 今日は暖かいですね〜
 まるで冬が終わったみたいな気温です。
 このまま春になればいいのですが、そんな事はなくてまた寒さが訪れるのが、例年ですね。
 ますます体調管理に注意が必要になりますね〜

 本日は、体内時計に関する新情報がありましたので、ご紹介しますね。

 哺乳類には、ほぼ24時間周期のリズムを刻んでいる「体内時計」と呼ばれているものがあります。
 
これは、異なる時間に働く16個の時計遺伝子によって制御されているのですが、朝に働く遺伝子のオン・オフ(活性・停止)が正常に作動しないと、周期リズムが消滅してしまうことを、理化学研究所などの研究チームが突き止めたそうです。

睡眠障害などの治療薬開発につながる成果で、12日付の専門誌「ネイチャー・ジェネティクス」電子版にも発表されています。

 それら16個の時計遺伝子のうち9個は、朝の時間帯に働きます。

研究チームはこれまでの動物実験で、「朝型」遺伝子を働かなくすると、昼や夜に働く時計遺伝子にも影響して、細胞全体の周期リズムが消えてしまうことを確認しました。

 更に今回、朝型の時計遺伝子が常に働いている状態(停止させずに「オン」のままにした状態)にして影響を調べた結果、この場合も細胞の周期リズムが消えることが判明しました。

研究チームは、朝型の時計遺伝子の「オン」「オフ」の正常な切り替えが、細胞の周期リズムを保つうえで非常に重要であると結論付けています。

規則正しい生活をする事って、様々な意味で極めて重要な事なんですね。


 このような体内時計の複雑な仕組みの解明は、睡眠障害の診断や治療薬開発などにつながると期待されています。

 

 

※2/13読売新聞参照

n-53050518 at 15:3 | この記事のURL | |

2006年02月09日 一卵性双生児ってどうしてできる?

皆さん、こんにちは
毎日寒い日が続いていて、インフルエンザもかなり流行っているようですね。
体調管理には十分注意して、春の訪れを待ちましょう。

今日は一卵性双生児についてのお話です。
一卵性双生児(双子)って何故できるのでしょう?
一つの卵子に二つの精子が受精するから?・・・どこで、どうやって広まったのかわかりませんが、多くの人がこう信じています。
私も少年時代は信じていました。

一卵性の双生児は、一個の卵子と一匹の精子が受精してできた普通の受精卵一個からできます。そして、一個だった受精卵が、発生の比較的早い段階の何かの拍子に、二つに分割してしまったためにおこります。

一卵性の双生児ができる頻度は、だいたい220〜300の出産に対して1回ぐらいだそうです。
高校生でいえば、1学年に1組ぐらいの割合でしょうか・・・。
ちなみに、1回分割した後、どちらかの卵がもう1回分割すると、一卵性の三つ子ができます。

一卵性の双子の方や三つ子の方々・・・よく似ている方が多い事が納得できますね。

n-53050518 at 17:0 | この記事のURL | |