環境・バイオ科 ブログ(化粧品・バイオ・環境 専門学校)

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2019年09月06日 環境・バイオ科のプロジェクト

シクラメン













卒展足湯













 これらの画像は今年の卒業展で発表したプロジェクトの展示品です!

 環境・バイオ科ではT型人材になるためのカリキュラムを用意していますが、そこでポイントになるは「基礎になる部分をしっかり」と「専門性を伸ばす経験」です。I型人材の場合は基礎の範囲も狭いので授業や実習を繰り返すことで習熟していくわけですが、T型では基礎の範囲が広がる分、同じ時間数なら専門性を伸ばす授業を減らさざるを得ません。しかし、T型の良い点はΠ型、オンデマンド型と言われるような「複数の専門性を持つための入口」というところにあります。Tのタテ線、専門性を高めることができた経験が、別の専門性を高めるときにも有効なのです。そこで、環境・バイオ科ではプロジェクトを実施しています。自分が興味を持っているプロジェクトに参加することで、自ら問題を追及し、専門性を高めてもらいたいと考えているからです。

紙1



















 授業で習ったことはしょせん習った事でしかなく、使わなければ記憶の底に埋もれて行ってしまいます。でも自ら学んだことはそう簡単には忘れません

 T型からその先へ。自ら学んでいける人になってみませんか?

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n-53050518 at 20:45 | この記事のURL | |

2019年09月02日 夏休み明けの授業が始まりました!

9月に入り、今日から授業再開です!

英語風景

 

 環境・バイオ科では、東京工科大学に編入する人を対象に、英語のサポート授業を行っています。教材としてナショナルジオグラフィックの英語版を読んでもらうことが多いのですが、昨年は6月号で海洋プラスチックが特集されていたので、これを使っていました。今年も引き続きプラスチック問題が世間的に話題ですので、今年もこれを使っています。更に今年の5月号でも特集があったので、こちらも読んでもらっています。

日本語版












 プラスチックの2015年までの累積生産量は約83億トンで、そのうちほぼ半分が2000年以降に生産されている、とか、毎年の生産量の4分の1は容器包装材で、作られてから捨てられるまで6か月未満、とか、使用量が急増しているアジア諸国では処理システムが追い付いておらず、海への流出を招いてしまっている、とか…。英語だけでなく、このような情報に触れておくことが大事です。

英語版












 ナショジオの英語版は売れなかったら回収廃棄されてしまうようなので入手が困難ですが、日本語版ならバックナンバーが書店でも入手可能なので、興味のある方は読んでみてはいかがでしょうか? もちろん環境・バイオ科の実験室には英語版・日本語版とも置いてあります!


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n-53050518 at 19:33 | この記事のURL | |

2019年08月30日 これから求められる技術系(化学含む)の人材タイプとは?

 現在はAIIOT・ロボティクス時代に突入し、技術系に求められるスキルには大きな変化が起きています。正確に言うと、変化自体はずっと以前から少しずつ起こっていたのですが、最近の技術の進歩で、急にものすごく変化量が多くなったということです。ですから10年ほど前にはこれから必要な人材像がある程度予想されていました。

 最大のポイントは軸になる専門性の高い分野は必ず必要ということです。単純に幅広い知識や技術を羅列するだけでは生き残ることは難しくなります。ところが、技術の進歩スピードが速いため、技術が陳腐化(コモディティ化)してしまうのも早くなります。陳腐化した専門技術だけではやはり生き残ることはできません。どうやったら陳腐化に対抗できるのかを考えないといけないわけですね。
 

 一つの対抗策はひたすら技術を極めて他の追随を許さない事です。「I型人材」と言われるタイプです。芸術作品がこれに当たりますね。でも「ものづくり」では価格や使用者の都合を考えないと購入してもらいえなので、オーバースペックになるとやはり生き残れなくなります。


 もう一つの対抗策は常に新しいことに対応し続けることです。そのためにはある程度幅の広い基礎知識・技術を持った上で、強みとなる専門技術を持つことが必要です。そして強みの専門技術が陳腐化したら、別の専門技術を強みにしていくのです。その入口になる人材タイプが「T型人材」です。


 このようなお話はネット上に多数公開されていますので、機会があれば調べてみてはいかがでしょうか。
本学科のwebページにも少し触れている部分があります。  
https://www.neec.ac.jp/department/technology/biotechnology/

 OC・体験入学に来られた方にはお話しできる機会もあると思いますので、野の見解が知りたい人はぜひいらしてみてください。


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n-53050518 at 12:25 | この記事のURL | |

2019年08月27日 環境・バイオ科での脱プラスチックの試み 

夏の学生作品展が今週末までギャラリー鴻で行われています。環境・バイオ科の展示物の1つは廃棄物を材料にした紙です。

紙展示












昨年はプラスチック問題が話題として急速に取り上げられるようになった年でした。紙製ストローや紙製カトラリーが注目を浴びました。製紙プロジェクトはそのような背景(+本人がどうしても紙を漉いてみたかった)から、ちょうど1年ほど前に始まっています。
 

最初はシュレッダーゴミを材料に再生紙を作ることと、いろいろな雑草をむしってきて繊維をとることから始めています。雑草の種類によっては繊維を取り出すことが難しく、どうみても「馬糞」にしか見えないものや、細い繊維が少量だけ取れて薄いきれいな紙が作れるものまでいろいろでした。毎回メンバーは悪戦苦闘していましたね。最終的に、公園の落ち葉(ほぼ欅)をシュレッダーゴミに混ぜて紙を作り、落ち葉8割までなら紙にできることを確認し、卒業展で展示しました。

落ち葉の神












 実はその時につい片づけをサボってしまい、繊維を取った後の上澄み液をそのままにして帰ってしまったところ、バットの中に薄い半透明の膜状のものができていました。その時は作業の邪魔だったので、すぐに捨てられてしまったわけですが、実はプラスチック代替素材として有望視されているセルロースナノファイバー(CNF)フィルムを意図せずに作っていたわけですね。
  今年はこれを何とか進展できないかと考えていますが、どうでしょう?

 繰り返しますがギャラリーでの紙の展示は今週末までです。見てみたい方は是非いらしてください。

https://www.neec.ac.jp/event/summer_exhibition/




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n-53050518 at 17:21 | この記事のURL | |

2019年08月26日 MOSHIMO BOSAI プロジェクト 東糀谷防災公園見学

本日、大田区の東糀谷防災公園にプロジェクトメンバーが見学に行ってきました。

東糀谷防災公園は大田区では唯一の防災公園で、地域住民の方を中心としたワークショップで建設が決定した、割と新しい公園です。地区の二次避難施設として2000人分のテントが準備されており、様々な防災機能が用意されています。たとえばこれ。

トイレ用マンホール

この前の下水道展で展示されていたこれ!を使うためのマンホール。

ハマっこトイレ
















 







4
1グループで組み立て作業も行いました。
マンホール設置中


















起震車も用意していただいていたので、学生全員が関東大震災の揺れを経験してきました。

今日は地域の企業の方の消火訓練も行われていて、この公園が地域で重要な役割を持っていることがよくわかりました。

災害はいつ起こるかわかりません。みなさんも自分の身の回りの防災施設を確認してみてはいかがでしょうか?


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