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一卵性双生児ってどうしてできる?

2006年02月09日 一卵性双生児ってどうしてできる?

皆さん、こんにちは
毎日寒い日が続いていて、インフルエンザもかなり流行っているようですね。
体調管理には十分注意して、春の訪れを待ちましょう。

今日は一卵性双生児についてのお話です。
一卵性双生児(双子)って何故できるのでしょう?
一つの卵子に二つの精子が受精するから?・・・どこで、どうやって広まったのかわかりませんが、多くの人がこう信じています。
私も少年時代は信じていました。

一卵性の双生児は、一個の卵子と一匹の精子が受精してできた普通の受精卵一個からできます。そして、一個だった受精卵が、発生の比較的早い段階の何かの拍子に、二つに分割してしまったためにおこります。

一卵性の双生児ができる頻度は、だいたい220〜300の出産に対して1回ぐらいだそうです。
高校生でいえば、1学年に1組ぐらいの割合でしょうか・・・。
ちなみに、1回分割した後、どちらかの卵がもう1回分割すると、一卵性の三つ子ができます。

一卵性の双子の方や三つ子の方々・・・よく似ている方が多い事が納得できますね。

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