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オープンキャンパス・体験入学

講師についての問はずがたり・・・(1)

2007年05月11日 講師についての問はずがたり・・・(1)

バイオニクス科の皆さん、ご無沙汰してます、お久しぶりです、蒲田

キャンパスの森宮です。今日は森宮の独り言です(^-^)

 

研究者や講師(教師)に求められる能力として、学問を修めていること以上の条件として、「体力」&「根性」を挙げる人は多いと思います。実際に講師という人種は、ただならぬ生命力の持ち主であるらしいことを、

森宮は否定しません(^_^)b。。。

 

森宮としては、この根性はせめて学期末や年度末にのみ発揮されることが望ましいと思うのですが(^_^;)蒲田キャンパス バイオニクスでは、日々、講師の先生方の根性と生命力のスパークを垣間見ることができます(^O^)/。授業のあり方に考えをめぐらし、教室で、実習室で、生徒に持てるものの多くを注ごうとする先生たちの姿を毎日当たり前のように目にすることができます(^O^)/

 

かくいうこの森宮も、教員室では書斎派を装っていますが、実際はかなりの熱血派だと密かに思っている次第です(^-^)。。

 

蒲田のバイオニクス科で今最も熱いのは、2年生の担任、野崎先生でしょう。実習が終わるたびに、教室の隅で微笑をたたえて真っ白に燃え尽きる・・・。野崎先生の1日は日々、このようにして終わっていくのです(感謝)(^O^)/。。

 

今日も講師室は仕事に魅入られた先生たちが、いつ帰るともなく己が戦いを続けています(^O^)/。。

 

追伸 この内容につきまして野崎先生からありがたいコメントをいただくことができました。

 

「真っ白に燃え尽きる、ここからが始まりなんです!!!」(野崎談)

 

感謝!、感謝!!です(^O^)/。。

 

 

 

 

 

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