薬の勉強を志す
2007年11月11日 薬の勉強を志す
猫缶のツナの味は薄味だ
本日は日曜日ですが、専門学校では保護者会が開催されました
いくつになっても子は子!お父さん、お母さんも色々聞いてみたいのです
多分将来についていっぱいアドバイスしたいことがあるんですよ
素直に聞き入れるというのも人間力として問われてきますので
恥ずかしいかもしれませんが、耳を傾けて見てください
さて、「薬」について勉強したいと思っている人
「薬の安全性を調べたり、効果を調べたりするのはバイオテクノロジーの勉強が
とっても効果的です」。薬学部だけが薬の勉強ができるのではないのですよ
専門学校の“薬”を中心に学ぶ医薬コースではバイオテクノロジー技術で
薬の様々なデータを取る為の技術をバッチリ学べちゃいます
特に、ヒトが相手になるのでその緊張感は良い刺激なのでは
そんな医薬コースの実習を例のべつやくめそっどで表現してみます。
勝手な円グラフですが、私も常々思うのですが
「生きてるってスゲー!!」だと思います。
それと結構シビアな実験が多いので
「失敗?!」と途中で怖くなる割合が多いです。
あと、不思議と「大学編入」や「上級学科」への
進学を希望している学生さんが選択することが
多いですねぇ。不思議と傾向が出てくるのはコースのキャラクターですかね?
難易度が高めに感じるかもしれませんが、それは勉強してみるまで
見えないことが多いからですかね?
他のコースとたいして変わりません
難易度が高いと思っている分、克服感は爽快かも知れませんね
(たなか@八王子)
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