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環境計量士(濃度関係)受験講座24

2008年12月12日 環境計量士(濃度関係)受験講座24

こんにちは!
考えるより実践する金田です!

第59回計量士国家試験
(第35回環境計量士)

環境計量に関する基礎知識17
出題例

5 大気汚染防止法に関する次の記述の中から、誤っているものを一つ選べ。

1 いおう酸化物の排出基準は、いおう酸化物に係るばい煙発生施設において発生し、排出口から大気中に排出されるいおう酸化物の量について、政令で定める地域の区分ごとに排出口の高さに応じて定める許容限度である。

2 揮発性有機化合物とは、大気中に排出され、又は飛散した時に気体である有機化合物であって、浮遊粒子状物質及びオキシダントの生成の原因とならない有機化合物を含むものである。

3 粉じんとは、物の破砕、選別その他の機械的処理又はたい積に伴い発生し、又は飛散する物質である。

4 環境大臣は、自動車が一定の条件で運行する場合に発生し、大気中に排出される排出物に含まれる自動車排出ガスの量の許容限度を定めなければならない。

5 都道府県知事は、大気の汚染の状況を常時監視しなければならない。

解答(2)

1 正しい 大気汚染防止法第3条(排出基準)第2項第1号

2 誤り 大気汚染防止法第2条(定義等)第4項

 この法律において「揮発性有機化合物」とは,大気中に排出され,又は飛散した時に気体である有機化合物(浮遊粒子状物質及びオキシダントの生成の原因とならない物質として政令で定める物質を除く。)をいう。

と定められており、「浮遊粒子状物質及びオキシダントの生成の原因とならない有機化合物を含む」ではなく、「・・・を除く」である。

3 正しい 大気汚染防止法第2条(定義等)第8項

4 正しい 大気汚染防止法第19条(自動車排出ガス許容限度)第1項

5 正しい 大気汚染防止法第22条(常時監視)第1項


IMGP0469-s




   雄物川・銀杏橋(秋田県)




試験日まで、あと79

金田彰二(^^)v


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