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環境計量士(濃度関係)受験講座26

2008年12月15日 環境計量士(濃度関係)受験講座26

こんにちは!
考えるより実践する金田です!

第59回計量士国家試験
(第35回環境計量士)

化学分析概論及び濃度の計量07
出題例

7 原子吸光法に関する次の記述の中から,誤っているものを一つ選べ。

1 原子化法としては,フレーム方式,電気加熱方式,アーク放電方式などがある。

2 中空陰極ランプは単一元素用が多いが,24元素程度の測定に使用できる複合ランプもある。

3 連続光源によるバックグラウンド補正法では,測定対象元素自身の吸収は,線幅が非常に小さいので無視できる。

4 バックグラウンド補正用連続光源として,重水素ランプやタングステンランプが用いられている。

5 高温フレームとしてアセチレン・一酸化二窒素,また低温フレームとしてプロパン・空気などが用いられている。


解答(1)

1 誤り 原子化方法は、フレーム方式、電気加熱方式がある。

2 中空陰極ランプには、単一元素ランプと複合ランプがある。

3 原子吸光線の線幅は0.01nm程度で狭い、スペクトル幅は0.5〜10nm程度である。

4 重水素ランプ(190〜400nm)、タングステンランプ(300〜800nm)が用いられる。

5 高温フレームとしてアセチレン−一酸化二窒素(3150℃)、低温フレームとしてプロパン−空気(2276℃)等が用いられる。


IMGP0473-s




   雄物川・強首橋(秋田県)




試験日まで、あと76

金田彰二(^^)v



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