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環境計量士(濃度関係)受験講座27

2008年12月16日 環境計量士(濃度関係)受験講座27

こんにちは!
考えるより実践する金田です!

第59回計量士国家試験
(第35回環境計量士)

化学分析概論及び濃度の計量08
出題例

21 液体クロマトグラフ法に関する次の記述の中から,誤っているものを一つ選べ。

1 サイズ排除クロマトグラフィーは,試料成分分子の大きさに従った分離をする。

2 固定相の極性が移動相の極性より小さい系を,逆相系と呼ぶ。

3 示差屈折率検出器は,汎用検出器の一つである。

4 フォトダイオードアレイ検出器を使うと,溶出成分のスペクトル情報が得られる。

5 一般に,充てん剤の粒度が小さくなるほど,カラム単位長さ当たりの理論段数は小さくなる。


解答(5)

1 一般に分子量の大きいものから順に溶出する。

2 固定相の極性が移動相の極性より小さい系を逆相系と呼ぶ。

3 選択性のない検出器で、汎用検出器といえる。

4 光吸収の変化を広い波長範囲で同時測定できるため溶出成分のスペクトル情報が得られる。

5 誤り 理論段高さH=A+B/u+C・u  充填剤の粒子径Aが小さくなるほど、理論段高さは小さくなる。 理論段数=カラム長さ/Hである。

  したがって、充填剤の粒度が小さくなるほど、理論段数は大きくなる。


IMGP0474-s




   雄物川・岳見橋(秋田県)





試験日まで、あと75

金田彰二(^^)v


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