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ワンポイント講座2011水質関係公害防止管理者07

2011年07月31日 ワンポイント講座2011水質関係公害防止管理者07

こんにちは!
考えるより実践する金田です。

平成23年度公害防止管理者国家試験
受験申込期間 7月1日〜29日(金)
申込期間は終了しました。
国家試験の日 10月2日(日)

公害総論06
大気汚染の現状と汚染物質に関する問題は,毎年出題されています。
1.一酸化炭素(CO) 燃料等の不完全燃焼で生成します。
2.二酸化硫黄(SO) 燃料中の硫黄成分の燃焼により酸化されて生成します。
3.窒素酸化物(NOx) 一酸化窒素(NO)と二酸化窒素(NO)等の総称で,燃料などの燃焼により
一酸化窒素(NO)生成し,大気中で酸化されて二酸化窒素(NO)となります。
4.浮遊粒子状物質(SPM) 大気中に浮遊する粒子状物質のうちで直径が10μm以下のものです。
5.光化学オキシダント(Ox) 大気中の窒素酸化物と非メタン系炭化水素を含む揮発性有機化合物(VOC)が光化学反応を起こして生成する物質です。
6.有害大気汚染物質 継続的に摂取すると健康を損なうおそれのある物質で22種類が指定されています。このうちベンゼン,トリクロロエチレン,テトラクロロエチレン,ジクロロメタンは環境基準が設定されています。
7.石綿(アスベスト) 天然にできた鉱物繊維です。

例題06 大気汚染物質に関する記述として,誤っているものはどれか。
(1)光化学オキシダントは,自動車の排気ガスに含まれて排出される汚染物質である。
(2)一酸化炭素は,燃料などの不完全燃焼によって生成される。
(3)浮遊粒子状物質は,工場や自動車などの発生源から排出される一次粒子と大気中で生成する二次粒子がある。
(4)二酸化硫黄に関する環境基準の達成状況は,すべての自動車排ガス測定局で達成されている。
(5)二酸化窒素の大気中濃度は,自動車排ガス測定局で環境基準を超えているところがある。

日本工学院専門学校の学生・卒業生およびその他の皆さんは,例題の答えを
『例題01の答えは(2)』
などのように書いて,次のアドレスに,24時間以内に送信してください。
kanadaあっとマークneec.エーシー.jp
(あっとマークは@ エーシーはacです)
解答と解説を返信します。
金田彰二(^_^)v

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