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ワンポイント講座2011水質関係公害防止管理者11

2011年08月06日 ワンポイント講座2011水質関係公害防止管理者11

こんにちは!
考えるより実践する金田です。

平成23年度公害防止管理者国家試験
受験申込期間は終了しました。
試験の日 10月2日(日)

公害総論10
廃棄物に関する問題は,ほぼ毎年出題されています。
1.廃棄物とは
(1)一般廃棄物(市町村)
   ごみ 家庭ごみ(一般ごみ,粗大ごみ) 事業系一般ごみ
   し尿
   特別管理一般廃棄物
(2)産業廃棄物(自らの責任)
   事業活動に伴って生じた廃棄物(20種類)
   特別管理産業廃棄物
   輸入廃棄物

2.一般廃棄物
 平成20年度 総排出量4,811万t 1人一日排出量1,033g/人・日

3.産業廃棄物
 平成19年度 総排出量4億1900万t
 業種別 電気・ガス・熱供給業・水道業,農業,建設業で60%以上を占めます。
 種類別 汚泥,動物のふん尿,がれき類で80%以上を占めます。

4.リサイクル対策(3R)
(1)リデュース発生抑制
(2)リユース再使用
(3)リサイクル再生利用
 ・マテリアルリサイクル物としての再生利用
 ・サーマルリサイクル熱としての再生利用
(4)適正処分

5.不法投棄・越境移動
(1)マニフェスト制度
(2)バーゼル条約


例題10 
廃棄物に関する記述として,誤っているものはどれか。
(1)産業廃棄物とは,事業活動に伴って生じた廃棄物のうちで「燃え殻など」法で定められた20種類と輸入廃棄物および特別管理産業廃棄物である。
(2)一般廃棄物の排出量は,国民1人一日当たり約1000Kgである。
(3)産業廃棄物の排出量のうち,種類別では汚泥が最も多い。
(4)廃棄物・リサイクル対策では,1番目に発生抑制,2番目に再使用,3番目にリサイクル,最後に適正な処分を行う。
(5)バーゼル条約とは,有害廃棄物の国境を越える移動及びその処分の規制に関する条約である。

日本工学院専門学校の学生・卒業生およびその他の皆さんは,例題の答えを
『例題01の答えは(2)』
などのように書いて,次のアドレスに,24時間以内に送信してください。
kanadaあっとマークneec.エーシー.jp
(あっとマークは@ エーシーはacです)
解答と解説を返信します。
金田彰二(^_^)v

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