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1年生がファンケル総合研究所を見学しました!

2019年10月16日 1年生がファンケル総合研究所を見学しました!

ファンケル研究所見学2








本日、1年生が東戸塚にあるファンケル総合研究所を見学してきました。

 「正直品質。」のキャッチは多くの方がご存知だと思います。今日の見学では、安心・安全を大事にしていること、そのために「知る」「高める」「伝える」という要素を重視されているとのことでしたが、この中に「伝える」が入っていることが凄いと思いました。

 私の感覚では「伝える」ことを軽視してしまう企業が多いように思います(本学科も含めてです。自戒します)。無添加化粧品でお客様の「不」を解消することからスタートされた企業だからこそ、できたことなのかもしれません。
 728日に環境・バイオ科の実習室で実施した理工チャレンジ(リコチャレ)イベント「調べてみよう!作ってみよう!化粧品メーカー研究者から学ぶコスメティックサイエンス」では、「女性の化粧品研究者と考える、理系女子の未来と働き方」と題して、皮膚の研究をされている横田様にワークショップをしていただき、多くの高校生に実験の楽しさや「知る」ことの楽しさを伝えていただきました(環境・バイオ科ブログ リコチャレへのご参加ありがとうございました!)。これも「伝える」を大事にされているからこそなのですね。

また、今日いただいた小冊子もタイトルは…
 「FANCL FACT 100」

 何よりもエビデンス(根拠)を重視する企業姿勢が、FACTという単語の選択に現れているように思います。研究所には全社員の2割程度が働いているとのことで、「知る」「高める」ための研究開発を非常に重視する姿勢がよくわかります。
 この冊子に載っているFACT100個ですが、ここに載らないものも含め、多くのFACTを積み重ねて、現在のファンケルができている、ということですね。

ファンケル研究所見学1








実はここの事業所では環境・バイオ科の卒業生が3人働いていらっしゃいます。今日はたまたま3人とも居室に在席していたので、久しぶりに会うことができました。みんな元気で活躍されているようで何よりです。

「ここで働くために、何を勉強すればいいですか?」と質問した学生には「どんなことでも興味を持って勉強することが大事」とのお答えいただきました。ここで働く3人のうち、私が直接教えたのは2人ですが、そう言われてみると、在学中は2人ともタイプは違えど興味を持ったことは本当に面白がる学生でした(初代kneech美海苔のキーマンです!:kneechと美海苔についてはこちら 環境・バイオ科 教育について)。


 実は「研究開発」は「実験」や「作業」ではありません(もちろん事実を突き止めるためには「実験」が必要です)。問題を見抜く力や複雑な実験系を構築できる力、そして自分を信じてやり抜く力などが必要になります。そのために、まず自分が「おもしろがる」ことができないといけません。見学の最後にそのことを思い出すことができました。本当にありがとうございました。

研究開発がやってみたい方は好奇心を大事にしてくださいね。

 

 



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環境・バイオ科


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