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エコプロ2019に行ってきました!

2019年12月06日 エコプロ2019に行ってきました!

現在、東京ビッグサイトでエコプロ2019が開催されています。今年は、初日である昨日、開場直後から2年生が、今日は午後から1年生が見学に行ってきました。


エコプロ1年








 

今年はSDGsWeekとして、社会インフラテック2019と気候変動・災害対策Biz2019も南ホールで同時開催だったため、MOSHIMO BOSAI プロジェクトメンバーの二人はこっちも見学。JFEアクアサービス機器株式会社の新製品ライラック靴鮓てきました。小型・軽量の非常用浄水装置です。
 
DSC_1436








 

今回は環境省のミライのクルマのコーナーがやっぱり凄かった。

NCV








 東京モーターショーでも話題となっていた、「現在できる限りのパーツをCNFで作った」クルマです。
 基本的にはCNFとプラスチック(PP:ポリプロピレン、PA6:ナイロン6PC:ポリカーボネート)を混ぜて強度を高めて軽量化していますが、なんとボンネットはCNF100%!
 塗装前の部品を持たせてもらいましたが、簡単に片手で持ち上がります。すぐに社会実装というわけにはいかないようですが、将来はこのような車が走ることになるかもしれません。

 

海洋プラスチック関連の特設コーナーも多数の人が訪問されていました。

 実際の海岸の砂からプラスチックごみを分けてみよう!という企画は多くの人がトライしていました。
 意外と多いのが人工芝の切れ端とレジンビーズ。特にレジンビーズなんてどこから?と思うのですが、原料として海上輸送中のコンテナから少量がこぼれることが多いようです。

 

プラスチック代替品として、紙や木製のカトラリーや生分解性プラスチック製品も多数出品されていました。

生分解性レジ袋







 

これは欧州で販売されている熱可塑化でんぷんとPBATで作られたプラスチック製品です。

このブースで言われたことが本当に重要な事だと思ったので、このブログにも載せておきます。

「生分解性は不幸にも流出したときの保険であり、生分解するからといってそこらに捨てていいものではない」

 

SDGsの趣旨にすごくマッチした化粧品も販売されてました。

紫根化粧品








 株式会社みんなの奥永源寺さんの「MURASAKIno ORGANIC」。絶滅寸前の国産ムラサキを栽培し、紫根の抽出物を配合した化粧品を作られています。万葉集の有名な歌である「あかねさす紫野行き、標野行き野守は見ずや、君が袖ふる」(額田王)が詠まれた地で栽培。地域おこしの成功例としてすごく面白い化粧品です。

 

あまりにも面白そうな展示が多く、見逃したものがいっぱいあるのが残念です。明日7日(土)が会期最終日ですので、興味のある方は足を向けられてはいかがでしょうか?



SDGsロゴ

 












 
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